車買取で大笑い

この頃は今の車ではなく、おバカな改造車に乗っていたので
排気音がやたらでかい。
多分これで目が覚めて、立ち去ったのがキタだという事はわかるだろう。

そして、寝ぼけまなこでトイレに向かう連れは、
いきなり何か柔らかいモノをブニョッと踏みつけてびっくりするのだ(笑)
「うわっ」とか言って、慌てて飛びすさると、またブニョッ。
「わっわっ」ブニョブニョッ。
最後はティラミススナックの上に足をついてパキ!クシャ!
なーんて事になるであろう事を想像しつつ、
車買取で大笑いしながら帰路についた。

後日、某イベント会場で連れの姿を見かけたので、
すまなかったと一言伝えたくて声をかけた。
「よう、こないだは大変だったろう、餅。」
「え?何で知ってるの?」
…どうやら全く気づいていなかったらしい。
誰がいつ部屋に入ってきて、何の目的で餅を敷きつめたのか
まったく事情が飲み込めていないらしい。
あまりにもそれがおかしかったので
「いや、噂でね。」
何も知らせずにその日は過ごした。

そして、もう8年。彼には会っていない。

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